昨日は、初めてのコメントをいただきました。
うれしいものですね。
感謝です。
さて、今日もお片づけのお手伝いをさせていただきました。
見えない所…扉がある収納には、いろいろなモノが詰め込まれています。
以前のわたしもそうだったので、お気持ちよ〜くわかります。
扉を閉めれば、お客様にも気づかれないし。別にそのままでもいいのでは?
いえ、いえ。
実は、扉を開く自分自身が1番苦しかったりするんです。誰も見てないのにね。
どこにあるかな〜?
あ〜ぐちゃぐちゃだ〜!
いつか、片付けようっと。
と、無意識にいろいろ考えています。
だからか…お片づけのお手伝いをしていると、お客様の顔がパーッと明るくなるのが、扉の中が綺麗になった時です❗️
肩の荷が下りる
そんな表現がぴったりな安堵したお顔。
扉の中は見えないけれど…
お客様のためのお片づけではなく
自分のためにお片づけしませんか?
扉を開けた時の、自分自身が気持ちよくなるお片づけを…自分へプレゼントされることをオススメします。
我が家の食器棚の扉。
閉めちゃえば、誰にも気づかれないけど。
自分のためにお片づけしてます。
開けた時の自分を喜ばせるために。
大好きな器を使いやすいように。
元に戻したくなるように。
自分に優しいお片づけで、自分を大切にしてくださいね。
今日も読んでくださり、ありがとうございました。