お母さんから子どもたちへ
気持ちよい暮らしのバトンを渡したくな
るお片づけです。
こんな風に表現したくなる出来事がありました。
今日は連投ですが…忘れたくない出来事だったので記しますね。
haco➕に出逢ってくださり、お片づけもお手伝いさせていただいたお客様から
来年の春、上京し社会人になる娘さんに講座をしてほしいと言われました。
お母さんとしての気持ちは…
片付いた部屋で暮らしてほしい!というだけのものではないことが伝わってきました。
お母さん自身が
haco➕とのお片づけで
沢山のスキなモノ、スキなこと、素晴らしい自分を見つけることができたシアワセを
娘さんにもプレゼントしたいということだと理解しました。
とても、とても素敵な娘さんなのに
どこか自信がなさそうに感じるとか。
お片づけの講座をきっかけに
自分が素晴らしい存在であること
スキがあることで強くなれること
そんな気づきのプレゼントを渡したいということだと思いました。
お母さんから娘さんへ
社会へ巣立つ時のお守りとしてのお片づけのプレゼント。
わたしに与えられた使命。
ありがたくお話させていただきます。
受け継がれていくお片づけ…
haco➕の新しいテーマを与えてくださり、ありがとうございました。
お客様のおかげで
今夜は受け継がれていく食卓を意識して⁈
鍋焼きうどんにしました。
外は寒かったから…みんな大喜びでした。
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