くやしさや
かなしさがキッカケで生まれたのだけど…
42歳のわたしが
くやしかったり
かなしかったりできることは
本当に幸せなことなんだと
今日をかみしめてるhaco+ののりです。
できました!
haco+の新しいテキスト。
《 わたしに還る、お片づけ》
受けたいのに
こわくて受けることができなかった仕事がありました。
こわくて、不安に想う気持ちと向き合って…
手作りしていたテキストを
プロの方にお願いすることにしました。
お願いしたのは…xunさん
長いこと、取材や編集に携わっていたxunさんだからこそお願いしたかったし
お願いしてから
出来上がるまでの過程が
あうんの呼吸ですすんでいきました。
わたしの原稿をカタチにする
という単純なことではなく
わたしとhaco+の内がわと
雰囲気と
文字にはできない大切にしていることの全てを
テキストに詰め込んでいただきました。
これまでも、手を抜いてたわけではないけれど
人から人への繋がるご縁に
安心という名の甘えがあったのかもしれません。
誰も知らない土地で
まさか!の場所を感じた時
小さなhaco+が
その場にいるイメージが出来なくて
くやしくて。
お断りしたからよし…ではなく
次は必ず、haco+と自分を信じてお受けしたい!という想いから
テキストを整えていくことからはじめました。
スキを仕事にして
1人でやっていくということは
誰かに
「 助けてほしい」
とか
「教えてください」
とか
「お願いします」
ということを学ぶ機会でもあることを知りました。
わたし1人でできることは限られているからこそ
わたしが苦手なことを
得意な人にお願いするということが大事だとわかりました。
得意な人と一口で言っても
わたしは
haco+と、わたしを感じてくださる方にお願いしたかったし
haco+とわたしを
飾り立てることなく
そのままをあらわしていただきたかった。
だからこそ
人を感じて表現していくxunさん に依頼し
全て叶えていただきました。
テキストを作りなおすということは
カタチを変えるとか
写真を加えるとか
そういう目に見えたことだけではないことを
これから
このテキストと共に歩みながら
わたし自身が感じていくのだと思いました。
本当にhappy♪
テキストが整った日に…
お断りしてた仕事の再依頼をいただきました。
ご縁を繋いでくださった方々…
本当にありがとうございます。
大切にお受けしたいと思いました。
ランキングに参加中です✨
読んだよクリック👆お願いします♪
↓ ↓ ↓
にほんブログ村