この食パンを食べたとき
この食パンが食べられるモーニングセットが
一日中食べられる喫茶店をしたいなって思ったhaco+ののりです。
朝、家事を終わらせた人とか
お昼ごはんを食べそこなった人とか
甘いものが苦手な人のおやつに…とか。
わたしはこの食パンに負けないくらい
人を癒すような珈琲を淹れる。
静かに
静かに。
と、パンを一口食べてから妄想が止まりません💦
mutoさんの青空カフェの新しいメニューのパンランチ。
お手伝いした日は、まかないとして食べさせていただきました🍞
muto姉が焼いたパンを
ランチにしたためるのは
muto妹。
食パンにも
パンランチにも
食べてみた人にしかわからないものが詰まっていました。
青空カフェのお手伝いって
muto姉妹から生まれたものや
muto姉妹から繋がるご縁ややりとりから
得るものが多すぎて。
その場にも
そのものにも
人柄があらわれる。
食パンも
パンランチも
姉妹そのもの。
店内も
お客様とのやりとりも
姉妹そのもの。
こうして集う人たちは
みんな姉妹が大好き。
焼き菓子屋さんは
みんなの近況を把握していて
心配も励ましも安心もある
まるでお母さんみたい。
何を食べてもおいしく感じない
病に苦しむお客様が
mutoのお菓子だけは、おいしいって食べてくれることを話してくれる姿は
お菓子を焼き続けてきてよかった
正直なものづくりをしてきてよかった
と
これまでの迷いや葛藤すら消え去るような
清々しいものでした。
小さな焼き菓子屋さんに
小さなhaco+は学ぶことがいっぱい。
自分の軸に立ち還れる場所であり
人であり
お菓子であります。
月に一度のmutoの青空カフェは
わたしがわたしに還れる時間。
また、お手伝いしたいな🌿☕️🍪🍞
苺バナナシェイク🍓🍌サイコー😋
今日も最後まで読んでくださり
ありがとうございました🍞😊
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