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大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
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大切な白いスカート。


新しく白いスカートを迎えたhaco+ののりです。


新しく迎えたんだけど
古着屋さんでの出逢いでした。



リゼッタのレースのスカートに釘づけになったのはこの写真がきっかけです。

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星になった友だちのfacebookの写真が
白いスカートを
ドキドキしながら
自分のために買うきっかけとなりました。


友だちは
大学で知り合った佐渡島の子。
寮も一緒で
大学4年間の写真を見ると
いつも一緒。

わたしのしゃべり方が遅いだの
身ぶり手ぶりしゃべるだの
馬鹿にしながらも
大切に想ってくれた人。

佐渡島に行った時は
海に潜り
ウニだ
アワビだ
サザエだ
とうれしそうに取って食べさせてくれた人。


長期休みのスキー場住み込みバイトでは
バイト先のホテルの社員さんと恋に落ち
バイト終わっても帰省しなかったりと笑
なんとも素直で
憎めない人でした。


友だちに何かあったのでは?
と思ってLINEした時には
わたしのことをよく知ってるからこそ
「 のりは何を感じてるの?」
って、答えを言わずに聞いてきました。

わたしは友だちの身体か、家族に異変があったように感じた事を伝えると
癌再発の入院中でした。

春に会いに行くからって伝えると
「 のりとはいつも肝心な時に会える 」
って言ったのに
間に合いませんでした。



冷たくなった彼女は
とっても綺麗で
空へ旅立つ時も
この白いスカートや籠が一緒でした。




彼女が旅立って
しばらくしての上京のタイミングで
やっと手にしたわたしの白いスカートは

彼女のこの写真がなかったら
出会えていないと思います。


リネン
レース

どれも大好きなのに
気恥ずかしくて手に取れなかったスカート。


利佳みたいにオシャレに着こなせていないけど
毎日
毎日着ていたいほど
大好きです。


毎日のように着てるから
そんなに好きならもう一枚買い足そうとしたら
今のデザインが売り切れていて。

何気なく
素敵な古着屋さんのサイトに出逢ったら
そこには
もう廃番の
利佳が着ていたスカートが
とっても綺麗に掲載されていました。


わたしが心奪われた彼女のスカートに
出逢えました。


送られてきた包みを開けると
とっても綺麗で
新品同様でした。



ちょっと元気が出ない今朝も
スカートに触れて
仕事に行きました。

好きが詰まっているスカート
大切な友だちと同じスカート

それだけで
なんだか
気持ちが落ち着きます。



大切なタイミングでは
いつも
この白いスカートを履いているわたし。

楽しい時
再会の時
ドキドキする時
パワーがほしい時
愛おしさが溢れる時…。



2枚目の白いスカートを初めて履く日は…

そんなことを考えてたら
少し元気になりました。



そう言えば

白いダッフルコートも
白いレースのブラウスも
白いカシミヤのセーターも…

白を着る時は
1番自分らしく感じて
その日一日が気持ちいいように思います。



利佳とお揃いの白いスカートを履いた日は

利佳が着ていたコートも一緒に着てみよう。

利佳が星になってもう直ぐ丸3年。

「 のり、似合ってる 」

って言ってもらえますように。




いつも前向き
とか言われるけれど
わたしも凹むし
何もかもに自信を失うこともあるし
元気出ない日もありますよ😌

誰か大切な人を失った哀しみも
誰かと比べて
大きい
小さい
と騒ぐ必要もなく

心の中の哀しみは
その人のものだから。



後ろを向きたかったら向きたいだけ後ろを向いて

前を向きたくなったら向いてみたりして

また後ろを向いてもいいんだと思う。



大切なことは

わたしは今哀しいんだって

受けとめることだけなんだと思います。



前向きに見られて
前向きだと言われてきたけれど

利佳のコートに袖を通すのに
2年以上かかったわたしは
ずっと哀しみを受けとめることを
してきただけです。


利佳がいないのはさみしいけれど
利佳はいるんだって思えるようになりました。



早く履きたいな

新しい大切な白いスカートを。



by coharubiyori529 | 2018-01-28 14:24 | ■わたしのコト | Comments(0)