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大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
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母とわたしのお片づけ②


母との片づけが進んでいるhaco+ののりです。


わたしは
母の台所は
一緒に片づけする日は来ないだろうなぁって思っていました。

どこか
そこだけは触れてはいけないような気がしていました。

母が幸せなら
それが1番なのだからって。


だけど
今回、母と片づけはじめたのは
母の希望で台所です。


そのことを
Instagramに綴りました。






次の日、大量に出たゴミを捨てに行くだけのはずで母の元へ行くと

「 お昼ごはん、用意してるからね!」って。


なんと、なんと
一緒に片づけるのを楽しみに待っててくれました。

うれしいって言うんです。


なんてことだろうって
疲れてるはずなのにって
感動してしまいました。




台所の片づけは
母にとって1番苦しい場所でした。

保存食や道具
好きだからこそ、溜め込んできた物が多い場所。

わたしは
母が苦しかったり、辛かったりするくらいなら
片づけない方がいいとさえ思っていた場所でした。


そこを一緒に片づけていると
自分が溜め込んで来た物を見て
母はクスクス笑いました。

このクスクスと笑う事が大事で…

笑えるのは
これまでの自分を受け入れた証拠。


受け入れた後の母は
これからの自分の暮らしに向けて
驚くほどサクサクと
物を選んでいきました。


「 捨てて! 」

なんて一言も言ってないのに
昨日、全て片づけ終わった台所には
物が輝いて見える余白がいっぱい生まれました。


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食器棚の下の扉の中もスッキリした時
杏ちゃんが入って来ましたよ🐈



それを見て
また

うれしい
うれしい

って言うんです。



「 学ぶだけじゃなくて、こうして一緒にやった方がわかるね!  あぁ、こうすればいいんだってわかるね!」

って言ってくれました。



そして

「 1人ではやれなかった 」って。

沢山の果実酒を処分すると決めた母が
瓶を洗いながら呟いていました。



片づけなさい!
っていっぱい母に叱られてきたわたしに笑
母のお片づけを手伝える日が来たこと

母がうれしい、優しいって言ってくれるお片づけが出来たことは

これからの
わたしの生きる糧になります。



台所を2日かけて片づけたのは
スピードよりも大切にしたいことが
わたしにはあるから。

モノとゆっくり、しっかり向き合うことで
自ら気づき、受け入れ、選択していく過程が
母のこれからを
益々豊かにしてくれると信じているから。


だから
絶対に急いで、急かして…
そんな片づけはしたくないのです。


だって
お片づけは
人と人とを優しさで繋げるツール
だから。



わたしのお片づけは
これなんだって!
母の幸せそうな笑顔のおかげで
心が強くなれた気がしています。


胸がいっぱいの夏です。









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by coharubiyori529 | 2018-07-31 06:56 | 親のお片づけ | Comments(0)