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大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
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子どものお片づけ…君はお片づけできない子なんかじゃない!


とっても楽しみにしていたお片づけに行く前夜

珍しく眠れなかったhaco+ののりです。


大切な夏休みの終わりに
わたしとお片づけをするのは
小学生の男の子。

ママもわたしとお片づけしたいけど
夏休みの子ども優先!ということでした。


メールでのやり取りの中で
ママの困りがわかり
写真を送ってもらったら
男の子の困りもわかってきました。


あとは
男の子に会って
話したり、行動をみながら
彼オリジナルのお片づけをするだけ。


お片づけができるか?
できないか?
で、子どもは大人からレッテルを貼られることが多い。


どうやったら
片づけられるかな?っていうヒントをもらうよりも前に

「どうして片づけられないの!」
という厳しい言葉と共に

ちゃんとしてないダメな子

とかっていう名前が付けられたりする。



わたしね
自分がお片づけしてきて

お片づけができない子はいないんじゃないかなって思うんです。


ただ

その子に合ったお片づけ

という考え方を大人が知らないだけなのではって思うんです。



思い出してほしいなって思います。

わたしたちだって子どもだったことを。


鉄棒や自転車、折り紙や工作。

なかなかできない時
自分なりの練習のやり方や
これなら出来そう…とか

自分に合ったやり方や事柄を選んでみたりしなかっただろうか?



今、大人になっても
何か壁にぶつかる時

調べたり
試行錯誤したり
先生を探したりすることはないだろうか?



わたしはダメな人

この子はダメな子


そんな名前をつける前にできることが
沢山あることを知っていてほしいなって思いました。



学校の先生から見たら
先生の片づけ方から見たら
その子は叱られるかもしれない。

だけど
そこで
その子に✖️を付けたり
先生の片づけを押し付けるのではなく
よ〜くお子さんを観察してほしいのです。


小さな缶に
おはじきを綺麗に隙間なく入れられることがお片づけなんじゃなくて

その子にできるおはじきのしまい方を考えるのがお片づけなんだと思います。


その日のことをinstagramに綴りました。



はじめは興味なかったお片づけに対し
だんだん前のめりに
自分の考えを言ってくれるようになり
自分の言葉でラベリングもしてくれました。

好きか?嫌いか?
もハッキリしていてビックリ‼️


彼の選択を何一つ止めることがなかったママにも
わたしはびっくりしました。



ママはね

この子は
この子のままで大丈夫なんだ‼︎

っていう気持ちを
もっとしっかり持ちたくて
わたしを呼んでくださったんだと思います。


ママは
この子を信じていたけど
もっともっと信じてあげたかったから
わたしを呼んでくださったんだと思います。


彼のお片づけを見て
お姉ちゃんもお片づけしたくなったそうで…
また呼んでいただきました。


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わたしを待つ間
パンを焼き、シフォンケーキを焼き…
お昼を準備してくれていたママは

玄関で迎えてくれた時から
帰りの見送りまで
飾らずに
ありのままでいてくれました。


1日一緒に過ごした中で
何度となく一緒に笑い
何度となく夢を語り
何度となく愛を感じました。


わたしはね

ママのファンになってしまいました。



深い
大きな優しさに包まれてやるお片づけは
わたしの力を引き出してくれたように思います。


子どもだって
優しさに包まれた時
これまでに気づかなかったような自分の力に気づけたり、発揮できたりするんじゃないかなって思います。


大人とか
子どもとかの区別なく

優しく見守られたり
良さを見つけてもらえると

うれしいですよね😊





また
この優しいママに会える!

ママの大事な娘さんにも会える!



高速道路1時間半飛ばして行くなんて
考えられなかったわたしが
会いたい人がいると
行きも帰りも楽しくて…


こんな気持ちが
すごくうれしいhaco+ののりです。


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彼がしてくれたラベリング。
ひらがなとカタカナを使い分けてる☺️

君はお片づけできない子じゃないからね!





by coharubiyori529 | 2018-09-02 15:35 | ■お片づけサービス | Comments(0)