人気ブログランキング |

暮らしのくふう工房 haco+の日々 haconori.exblog.jp

好きなリンク先を入れてください

大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

ママと子ども。


最近、片づけやカウンセリング、暮らしの取材でも話に上がるのが

子どものこと。


沢山のママたちを見てきて
ママたちの話を聞いてきて
わたしが思ったことを綴っておこうと思います。



すごく厳しく声かけしたり

すごく細かく子どもの行動が気になったり

心配でしかたかなったり

学校のレベルにこだわったり



子どものために…って言う気持ちの裏に

大事なママ自身の想いを感じます。




そんなことではダメなのよ!

っていう想いの裏には

わたしがお母さん失格って思われるじゃない!

とか

わたしみたいになっちゃ苦労するのよ!

とか
自分がどう思われるか?
自己否定が隠れていたりします。



子どもたちが自由でわがままに思えるとき

ママ自身が沢山の我慢をしていたり
ねばならない!にがんじがらめになっていることがあります。



いい学校
格式高い結婚なんかにこだわっている時は

子どもたちの世間の評価が自分の評価のような気がしているのを感じます。




ある日のお片づけの時
ママが話してくれたことがあります。


のりこ先生って
うれしそうに話しはじめてくれた内容は…


娘さんといとこちゃんに
朝ごはんの目玉焼きを作って出しました。

目玉焼きひとつ失敗しちゃったから
それを娘さんにあげました。

いとこちゃんの綺麗な目玉焼きをジーっと見つめて
自分も綺麗な目玉焼きがいい!って
とっても真剣に
ママに伝えてきた娘さんを

可愛くてたまらないって
泣きそうになったって話してくれました。



綺麗な目玉焼きと
失敗した目玉焼きがあったら

お客様にあげるのは
やっぱり綺麗な方…わたしもそうします。

そこで
もし娘が文句を言ったりしたら
我慢をさせたり
黙らせたりして

その時の娘の気持ちを汲み取るということを
昔のわたしならしないだろうなって思いました。

そこで文句を言うのは間違ってるって
わたしは
わたしの正しい!を押し付けたと思います。



だけど
このママは

誰にどう思われるか?ではなく
感じた気持ちを
真剣に伝えてくれた娘さんを
かわいいって思えて
その気持ちをその場で受け止め
次の日には最高に綺麗な目玉焼きを差し出したそうです。



見方によっては

ちゃんとしつけなきゃ!って思われそうな娘さんの行動。


だけどママは
自分がどう思われるか?
娘さんがどう思われるか?
ではなく

今、娘さんがどう思ったか?
を瞬時に大事にしてくれたんだなぁって。



人を思いやりなさい

自分より人を優先しなさい


言葉でいっぱい伝えてるママたちを見てきました。

もれなくわたしも以前はそうでした。



だけど

言葉じゃわからないことってある気がして


じゃあ
ママが頑張って人を思いやる姿を見せ
自分より人を優先すれば伝わるのか?

と言ったら

きっと
そのママの姿が
頑張ってるのではなく
自然で
幸せそうに映った時に

もしかすると
子どもたちに何か伝わるのかもしれない。



だけど
やっぱり
その前に

どんな時も
どんな気持ちにも
大丈夫って受け入れられた時の
なんだかホッとするような感覚が
あれば
あるほど

子どもたちは
誰かに自然と優しくなれるのかもしれないなって思います。



子どもだけでなく
わたしたちだって

どんな気持ちも
どんなあなたも大丈夫だよ!って
誰かが何度も伝えてくれたら
ホッとしたり
うれしくなりますよね。

わたしは安心感が湧いてきます。





お子さんのカウンセリングをさせていただく時に感じるのは

子どもって
ママが誰のことを想って
自分にいろいろ言ってきてるか?を
鋭く感じてるなってこと。



ママが
子どもの学歴や容姿や
子どもの才能や結婚で幸せになるのではなく



ママが
ママ自身を幸せにできてるって喜びを感じたり

ママが
ママ自身のありのままを受け入れることができた安心感に包まれたりする時

ママと子どもたちは
本当の仲良しになれるような気がしています。





ママが
ママ自身の1番の味方になれたとき

ママが
子どもたちの1番の味方になれるように思います。




やっと受かった大学なのに
ママからおめでとうを聞けなかった女の子がいました。

ママは合格したら
すぐにその先の成績や就職に向けてアドバイスを始めたそうです。

きっと彼女の成績や就職が
自分自身の評価になるっていう心の奥の気持ちが、そうさせたのかなって思いました。

おめでとうが聞きたかった女の子は
泣いていました。




最近、よく怒鳴ってるな
とか
子どもとしっくりこないな
とか

もちろん反抗期っていうのもあるから
全てではないけれど


自分は
誰のことを想ってるんだろう?

自分は
自分のことを大事に思えてるかな?

誰かのためにって
自分の気持ちを無視し続けてないかな?


って自己対話してみてほしいなって思います。




わたしも
娘たちだけでなく
心がモヤモヤする時
何に対してモヤモヤしてるか
自己対話します。

するとね
娘に腹が立ってるんじゃなくて
他の我慢や疲れの矛先を娘に向けようとしてるって気づいたりして

正すのは娘ではなく

そのモヤモヤしてる気持ちを
受け止めて
じゃあ、どうしたい?
って自分に聴くことだなって気づきます。


叱らなければいけない時もあるけど
叱った後に
なんだかスッキリしない時は

ママ自身が自己対話して
ママが自分を癒すタイミングかもしれません。




b0345376_12350284.jpg

まだまだ
わたしも日々実験中です。


今日も
明日も
明後日も

自己対話しながら
自分の子育てを見つめていきたいと思います。




by coharubiyori529 | 2018-09-07 11:40 | ■暮らしのカウンセリング | Comments(0)