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大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
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片づけの目的。


昨日は朝から
母とのお片づけをしたhaco+ののりです。


ありがとうが伝えたくて…

心から
生んでくれて
育ててくれて
ありがとうが溢れるようになったことを

わたしらしくあらわしたくて。



プレゼントでも
ランチでもなくて

お片づけな気がしていたら

母もそれがうれしいって。



母はひたすら選ぶ、選ぶ、選ぶ。


引き出しから出て来たものに
あらまぁって笑いながら
選ぶ、選ぶ、選ぶ。



母にとっての洋服の部屋の片づけは
少しゆっくり時間をかけてやりたかった場所だから

今日仕上げるなんてことは考えず

一つ
一つ
モノと向き合っていきました。



母が選ぶことに手が止まることがあって

どんな時に手が止まるか?というと
いつも母を大事に思ってくださるお友だちからのプレゼントと

亡き父にもらったお土産。



使わないからいらないモノ



うん、それもわかるんだけど

気持ちだけいただいて
捨てても大丈夫だよ!

って言う言葉かけが
どうしたらいいのかなって
手を止めてまで迷っている74歳に必要だろうか?って考えました。


わたしの答えは

必要なし!
でした。


気持ちだけいただいて捨てることより

気持ちをいただいてるよ
ありがとうねって
その贈り物を見るたびに
歳を重ねた今
お互いを気にかけ合う方への
感謝の気持ちや
愛おしい気持ちを感じることのほうが

母のこれからを
豊かに幸せにしてくれる気がしたからです。



ハンカチを選ぶ時

よく使っていて
色が薄くなっているけど
綺麗にアイロンがかけられたものがありました。

いただきものの新しいハンカチが沢山あるから
新旧入れ替えよう!って言ってはみるけど

母にとっての肌触りや
使い心地は
色が褪せても
新しいハンカチではありませんでした。



使わない贈り物

色あせたハンカチ


この文字だけ見たら
必要のないモノに感じますよね。


だけどね

片づけって
自分の気持ちを聴く練習だよね!

片づけって
自分自身を幸せにする練習だよね!

って
わたしは
haco+  の軸を確認しました。



だとしたら

74歳の母にとって
大好きな人からの贈り物と暮らすこと
他にはないのよ、この使い心地!って感じているハンカチと暮らすことは

自分の心の声を聴き
自分自身を幸せにしてあげてるお片づけってことだと思いました。




捨ててスッキリする!

がお片づけの目的ではなく

暮らす人がさらに幸せになる!

を目的にしたいわたしは
母にとって幸せなお片づけを
一緒にやれた気がしました。




今回の片づけで
母から白いエプロンを受け継ぎました。



母とゆっくり向き合った時間は
わたしの知らなかった母に出会わせてくれました。


今朝、引き出しのラベリングに行ったら

ハンカチの引き出しを見て

「 なんだか一生分あるみたいね 」

って笑っていました。


こんなにいらないねって
更に自分で気づいたら
その時
また選べばいい。


お母さんが幸せなら
今のままのハンカチの量でいい。



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空っぽの引き出しで遊ぶ杏ちゃん。


杏ちゃんも
母を幸せにしてくれる大切な家族です。







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by coharubiyori529 | 2018-09-20 21:00 | 親のお片づけ | Comments(0)