ママは何をやってるの?
娘たちは
お友だちからのこんな質問に
何て答えたらいいのかわからないって言います。
ごめんね!娘たち🙏
わたしも
こんなに好きな事があって
喜んでもらえる事があるなんて知らなかったから…いろいろやっててごめんね。
でも
いろいろやってるみたいに見えるけど
向かっているゴールは全て同じで一つなんだよ。
女性たちにご機嫌でいてほしい
これだけなんだよね。
だって
ひとりの女性がご機嫌で幸せだと
ママが会ったこともないその人の大切な人たちまでご機嫌で幸せになって
その大切な人たちの大切な人たちにも
その幸せは届くっていう
壮大な可能性を感じるから
だから
そこに向かう気持ちが曇ったことはないんだよね。
暮らしとココロは繋がっていて
だからこそ
どちらからアクセスしても
どちらも心地よくなる提案をするのが
ママらしい働き方なんだよね。
だから
だから
お片づけも
ココロのカウンセリングも
花かんむりも
家づくりも
どれもママには
かけがえのない大切なことなんだよね。
今、記したことを娘たちに語ったことはありません。
聞いてきたら話せばいいかなって
そう思いながらも
聞いてもらえる日なんて来ないだろって
わたしの中で決めていた気がします。
でも最近
娘にそんな話をする時を2度ももらいました。
1度目は講演会のパワーポイントの作成を娘にお願いした時。
ねぇ、ママの気持ち知ってるでしょ?
と言いたくなるくらいに
かゆいところに手が届くとはこのことだ!って思えるサポートをしてくれました。
全てが仕上がり
最初から見直していきながら
わたしが伝えたいことを語ると
「わかるよ〜〜」って。
そして
2度目は
遠くへ旅立つ大切なお客様への花かんむりを作っている時。
「 どうして花かんむりを作るの?」
そこに答えるとき
わかってもらえるかなぁって一瞬思ったけど
わかってくれて、くれなくても
わたしはやり続けるんだから
問題ないって
娘に花かんむりをつくる訳を話しました。
「 そういうのいいね!」
「可愛く出来たね!」
って言ってくれました。
ねぇ、花かんむり作ってあげようか?
って言ったら
ん〜〜、ブローチだといいなぁって。
誰かにわかってもらえても
もらえなくても
わたしはやり続けるんだけれど
わかるよ〜〜
とか
そういうのいいね〜〜
とか
すごく力になる。
そういえば
わたしの周りの大切な人たちは
いつも
そんな風に言ってくれる。
わたしは
わかってもらえなくてもやるんだけれど
わかってもらえるって
うれしいなぁって思いました。
きっと娘たちは
わたしの気持ちを理解しても
「ママは何をやってるの?」
って聞かれたら
やっぱり答えられないだろうけど
そんなママを
ママらしいって思ってもらえたらなぁ。
肩書き…不思議な人☺️
そんな感じかな。
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