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暮らしのくふう工房 haco+の日々 haconori.exblog.jp

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大分県日田市で、捨てることではなく、一緒に暮らしていきたいものを選らんでいくお片づけをお伝えしているnoriです。わたしの暮らし、片づけ、日々のことを綴っています。


by haconori
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手を繋ごう。


「ごめんなさいねって電話したの」

この言葉を聴いた時

胸が張り裂けそうになって

だけど

言葉が出てこなくて

どうしていいかわからなくなった時

両手を差し出していたhaco+ののりです。




カウンセリング後の雑談での彼女の言葉。

「ごめんなさい」

それは
本当に伝えたかった言葉なんだろうか?
って胸が痛くなって

「ねぇ、どうしてごめんなさいって言ったの?」

って尋ねてみました。




もしかしたら…

悪く思われてるかもだから

これから上手くやっていけるように

謝っておいた方がいいかなって。



そんな気持ちが彼女から出てきました。



わたしからは
何か怒りみたいなものが溢れてきました。

相手がどう思っているだろうか?
相手が怒ってないだろうか?
相手が自分を嫌わないだろうか?

ずっと考えているのは
相手の気持ち。


彼女という
世界でただひとつの命の声を
全く聴くことはなく

誰かの気持ちには
何かを恐れるかのように
耳を澄まし行動する。



彼女の命が
ワンワン泣いてるのを感じて
込み上げてきた気持ちを言葉にできなくなってしまって


向かいに座ってる彼女に両手を差し出し
差し出された彼女の両手を
力強く握りました。


ねぇ!あなたは世界でただひとつの命の光だよ!って

ねぇ!自分を蔑ろにし過ぎだよ!って

ねぇ!誰にも遠慮せず幸せになっていいんだよ!って

ねぇ!あなたは素晴らしいんだよ!って


こうして落ち着いて綴ると
ちゃんと言葉になるんだけど
今、文字を打つわたしは
あの時間が身体中に思い出され
熱くなります。



相手を思いやる…

それは
とっても素敵なこと。



だけど
相手を思いやるって

自分を押し殺し
相手が喜んだり、ご機嫌でいてくれるように
思ってもない言葉を届けることじゃない。

誰かにビクビクすることでもない。




話を聴いてたら
どうして謝らなきゃいけなかったのか
わたしにはわかりませんでした。

迷惑をかけてはいけない!という前提から
先回りして
悪く思われないように
細心の注意を払って行動する。

相手が悪く思ってるかもわからないのに
相手の気持ちを聴く前に
先に謝っとけば悪くは思われないかもって。



よくあることかもしれません。

わたしもそうだったなぁって
すごく気持ちがわかるんです。



きっと彼女の毎日は
昔のわたしの毎日のようにヘトヘトなはず。



起きてもないことを常に心配し
知ることはできない相手の気持ちを妄想して行動を起こし
常に
常に
今の自分のことは置いてけぼり。


周りに目をひからせ
細心の注意を払い
常に自分を
相手にとって大丈夫だったか?
と見張り
そして
正解だったか?
不正解だったか?
をまた悩み出す。



そこには

自分への

ねぇ、どう思った?

って言う質問がない。


誰かから見て
正解か?
不正解か?

世間一般で言う
正解か?
不正解か?
ばかりに気持ちを持っていく毎日は

「感じる」

という
わたしたちにとって大切な感覚を鈍らせてしまう。



あったかいなって感じる。

なんだかさみしいなって感じる。

ほっとするなぁって感じる。

なんだかザワザワするなって感じる。


これは
大切な自分の気持ち。

自然とわいてきたもの。

感覚。



この感覚を失うとね

頑張っても
頑張っても報われない気がしたり

頑張っても
頑張っても問題が起きたり

頑張っても
頑張ってもまだ足りない気持ちになったり

もやもやしてしまうんだよね。


でも、そのもやもやするって感覚が大事で

そのもやもやに気づいてわたしに逢いに来てくれたのだから

この手を離さないよ!

って強く握ってしまいました。



手をぎゅっと握ったら

彼女の口から言葉が出てきたのではなく
彼女の目から涙が溢れました。

なぜだかわからないけどって
涙がポロポロ溢れて止まりませんでした。


そしてわたしの目からも
涙が止まらなくて

たぶん
わたしの涙は
彼女の命からの涙だったと思います。






優しいあなただから

自分に少し自信がないあなただから

真っ直ぐ間違えないようにって
頑張って生きてきたあなただから



自分より人に気持ちがいくのは

よーくわかるんだぁ。


だけど
何度も
何度も伝えたけれど

あなたが幸せじゃないと
周りは幸せにはなれない。

あなたが心から笑うから
その笑顔が大切な人に届くんだ。

あなたが本気で怒るから
その気持ちが周りに届くんだ。


愛想笑いや
イライラがつのった怒りは
誰の心にも響かない。



だから
自分に耳を澄ましてほしいんです。

いや
もう澄ましていいんだよ。

その先に
ちゃんと
心から人を想える日が待ってるから。

その先に
ちゃんと
心から想ってくれる人と笑ってる日が来るから。


今、安心して自分に気持ちを向けてほしいのです。



そして
もしよかったら
これまで蔑ろにしてごめんねって
自分自身に心からのハグを。






ちょっと熱くなりました。

昔のわたしに言ってるのかもしれません。



わたしは
教え導くことは出来ないけれど
手を繋ぐことはできる。


昔のわたしも
誰かに手を繋いでほしかったはず。




手を繋ごう。


大丈夫だから。


手を繋ぐって

あったかい。




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安心して眠る姿。

愛おしい。






もやもやは
心からのSOSです。

その感覚を大切にしてください。

手を差し出してくれたら
手を繋ぎます。






6月のご予約も受け付けています。

東京でのカウンセリングは、満席となりました。ありがとうございます!

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直接のお申込みお問い合わせは
haconori529@yahoo.co.jpまでどうぞ。



只今
★ココロのカウンセリングは120分 15000円
★お片づけサービスは1時間 4000円
となっています。

日田市外の出張に関しては
交通費が別途かかります。


土日にカウンセリングをご希望の方へ
日田市までいらっしゃれる方とゆっくりお話できるお気に入りの場所を見つけましたので
安心してお申込みくださいね☺️




Commented by やすみん at 2019-05-25 14:04 x
まるで私のことのようなブログにじわーっと涙が出てきました。いい意味での開き直りがなかなかできない自分がいます。私が私らしくいられればいい。そう思っているけれど、毎日自分以外の人とかかわる中で、自分に対しての印象を悪いものにしたくないとか、相手に受け入れられたいとか、思ってしまう。人づきあいがうまくいかなかった経験から抜け出せない。周りを見渡すと、若くても自分の意見や思いをさらっと嫌味なく口に出している人がいて、そういうのいいなあ、そうありたいなあとよく思います。自然体でさっぱりした大人になりたいな。
Commented by coharubiyori529 at 2019-05-26 08:51
> やすみんさん

コメントありがとうございます!
読ませて頂き、わたしもそうだったなぁって。そして、どうしたら自然体で生きられるの?って、常に常に悩んでました。
その方法はよく本に書いてあるんだけど、わかったつもりで、全くわかってないの繰り返しでした。 だけど今、わたしにもできて来たよって、昔の自分みたいな人たちに伝えるようになりました。
やすみんさんのお役に立てるかはわからないけれど、これからもblogを綴ります。何かヒントがあったらいいな。
手を繋げたらいいなって思います。
by coharubiyori529 | 2019-05-25 11:10 | ■暮らしのカウンセリング | Comments(2)